妊娠時代にマタニティセミナーで知り合った3人。子どもが幼稚園に入った今も、季節のイベントごとに定期的に集まって子連れでパーティを楽しんでいるそうです。
そんなパーティの手土産に使える!と話題なのが、蔵出・焼き芋かいつかの「冷凍焼き芋」です。
食べるときは自然解凍、もしくは電子レンジで解凍するだけでOK。なめらかな食感とやさしい甘みがたまりません。
「スプーンですくえるほどのやわらかさに感動します。 皮は簡単に手でむけるので食べやすさもバッチリ」(安田さん)
焼きいもをペースト状につぶしてパーティ用レシピにアレンジするのが3人のおすすめだそうです。
今回は3人おすすめのアレンジレシピをご紹介します。
「冷凍焼き芋」アレンジレシピ
【1】おいもカナッペ
つぶした焼きいも、チューブタイプのつぶあん、レーズン、ナッツなどをクラッカーの上に乗せるだけで完成!
【2】おいもラテ
つぶした焼きいもを牛乳と混ぜてラテに。いものつぶつぶ感が気になる場合はブレンダーを使うとよりなめらかに仕上がります。
「トッピングにホイップクリームやはちみつをかけても甘さがアップしておいしいですよ」(宗方さん)
普段から冷凍庫にストックしておけば、急な来客時のおもてなしスイーツにも活用できるのがポイントです。
持ち運びやすくちょうどいいサイズなので、持ち寄りパーティの1品にもおすすめ。冷凍タイプの焼きいもは珍しく、気取った印象もしないので喜ばれることが多いとか。
「ネットでお取り寄せもできるので、贈り物にもぴったり。幅広い世代に喜んでもらえますよ」(安田さん)ありそうでなかった冷凍タイプの焼きいも。ぜひ試してみて!
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冷凍紅天使 焼き芋1kg(500g×2袋)¥1,620
※1袋に3~5本入っています。
【お問い合わせ先】
蔵出・焼き芋かいつか http://www.kuradashi-yakiimo.com
撮影/志波慎寿介 取材・文/丹下紋香