マスクによる肌荒れは「美肌菌」を育てて解消!【Writer’s Pick】

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コロナの自粛が解禁されても、マスクが手放せない毎日。とはいえ、夏日のような暑さが続くとマスクの中はムレて、肌もなんだか荒れ気味にという人も多いのでは?そんな人にぜひおすすめしたいのが、美肌菌バランスを整え、デリケートな肌を強くしてくれる「Bio Medi(ビオメディ)」のスキンケア! 忙しいママに嬉しい簡単ケアで、肌悩みを解決してみませんか?

3ステップのシンプルスキンケア

(右から)エッセンスミルクリーム¥3,700、プロテクティブファンデーション¥3,900、エッセンスモイストソープ¥1,700

「Bio Medi(ビオメディ)」は、子育てや仕事に忙殺され、美肌を諦めかけたデリケートな人にキレイになってほしいという想いから開発したものです」。こう話すのは、ビオメディ開発者であり、代表でもある岡本鏡子さん。「肌が不調になる原因の多くは、肌表面の常在菌と関係していることがわかりました。中でも、肌の美しさを大きく左右するのは、大きく4種類の菌で、善玉菌=美肌菌、悪玉菌、マラセチア菌=悪玉カビ菌、日和見菌=アクネ菌。美肌菌が減ってしまうと、悪玉菌によるトラブルが多発し、肌荒れが起きてしまいます。そこでビオメディでは、乾燥肌や敏感肌をサポートする“皮膚常在菌”を調え、ゆらぎに負けない強い肌づくりのために、美肌菌を増やし定着させるスキンケアを貫いています」

多忙なママに嬉しい1本で4役の万能ミルククリーム

 

エッセンスミルクリーム¥3,700(税抜) 容量:150㎖

化粧水、乳液、美容液、クリームの4役が1本でできる万能ミルククリームには、美肌菌を増やすLG100 が配合されています。オールインワン化粧品というと、通常“ジェルタイプのものがほとんどですが、このオールインワンは、ポンプボトルのミルクタイプ。ジェルではなく、ミルクにこだわったのは、水分と油分のバランスが取れていれば、過剰な保湿をしなくても肌がみずから潤うことができるからとか。乾燥肌で、ちょっとした刺激でも肌荒れを起こしてしまう敏感肌のわたしは、化粧水、乳液、美容液やクリームの4種を念入りに使う派。オールインワン化粧品は久しぶりなので、これ1本で大丈夫?と半信半疑で使い始めましたが、べたつきがないのに潤いが持続!! 手抜き美容を感じさせないおしゃれなパッケージは、朝晩のケアもテンションがあがります。小さいお子さんがいて、お風呂上りに自分のケアをできずにいたママにもこの手軽さは嬉しいかも。

美肌菌をいたわるコールド製法の手づくりソープ


エッセンスモイストソープ¥1,700(税抜) 容量:80g

「Bio Medi(ビオメディ)」のエッセンスモイストソープは、熱をかけず低温で固めていくコールドプロセス製法でつくられています。そのため、グリセリンが残り、しっとりとした洗いあがりで、クレンジング不要の石鹸洗顔。また、合鴨製法で得られた米ぬかや汚れを吸着して落とす天然泥を配合しているから、毛穴汚れや古い角質までスッキリオフしてくれます。石鹸と一緒にセットになっている泡ネットを使えば、ふわふわの弾力泡で、洗いあがりは爽快なのにツッパリ感もなくしっとりなめらかな肌ざわりです。また、洗顔だけでなく、ぬるま湯に溶かして使えばボディソープ代わりにもなるので、家族みんなで使えますよ。

紫外線もカバーし美肌へ導くBBファンデーション

ビオメディ プロテクティブファンデーション 30g ¥3,900(税抜)

ビオメディプロテクティブファンデーションは、敏感肌に負担をかけないBBファンデーション。こちらにも美肌菌を育てるLG100 が配合されていて、肌をキレイに見せながら、石鹸で落とせるのが魅力です。しかもSPF35・PA+++で紫外線や大気汚染からも守ってくれるプロテクション機能付き。汗や水では落ちにくいからこれ1本で外出もOK。

マスクでの肌荒れやマスクムレなど、季節の変わり目で肌トラブルに悩んでいる人は、一日も早く健やかな肌へ戻りたいもの。最小限のシンプルケア習慣なら、美肌になる日もそう遠くないかも。

【お問い合わせ先】株式会社ラウンドリング https://www.biomedishop.com/

取材・文/橋本嘉美

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