いまやドライヤーも高級志向の時代。でも高級ドライヤーってそんなにすごいの? ということで、Mart 10月号では、3万円を超える高級ドライヤーを徹底検証。使い勝手から髪の仕上がりまで、読者に1週間使ってもらった結果をレポートしています。
試したのはこの4機種
パナソニック ヘアードライヤー ナノケア EH-NAOB オープン価格(市場想定価格¥30,000前後)
従来機種に比べ、水分発生量が18倍もアップした、高浸透「ナノイー」を初めて搭載した新モデル。髪の内側までうるおいを与えなめらかな髪に。
アデランス N-LED Sonic イタリアンレッド AD-HR01-R(¥37,000)
毛髪のプロフェッショナル「アデランス」が開発したN-LED beamTMと、シャープのプラズマクラスターで、髪と頭皮にダイレクトアプローチ。
ダイソン Dyson Supersonic Ionic ヘアードライヤー HD01 オープン価格(編集部調べ¥45,000)
過度な熱に頼らず圧倒的な風量で、髪にダメージを与えずに、独自のイオン・ペネトレーション・テクノロジーで静電気を抑えて、まとまりのある髪へ。
マクセル 光ドライヤー MXHD-3000オープン価格(参考価格¥45,000)
光の熱を使用して乾かすことで、髪に水分を残しながら乾かすことができ、うるおいとツヤのある髪を目指すことができる。
使ってみたらこの違い!
左がBefore、右がAfter。なんとこんなにツヤツヤでまとまる髪になりました! どの機種を使ったら、どんな髪に仕上がるのかは、本誌をチェックしてみてくださいね。
撮影/小林愛香
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