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Apr, 23, 2026

昨年完売!ゼロエネルギーで「熱を冷やす」日傘が今季も復活!晴雨兼用日傘「エスタ REIKYAKUパラソル」販売開始

最大34℃の温度差を実証!※放射冷却性素材「ラディクールTシリーズ」生地採用




※人工太陽照明灯を用いた製品遮熱性評価試験における未加工生地との最大温度差。使用環境により効果は異なります

 ムーンバット株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役:鎌田 尚、以下「ムーンバット」)は、ラディクールジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:何 軍)との共同開発により、放射冷却素材「ラディクールTシリーズ」を使用した晴雨兼用日傘「REIKYAKUパラソル」を発売いたします。昨今の猛暑を背景に、昨年は予想を上回るペースで完売した注目シリーズが、今季もさらなる熱中症対策ニーズに応え、展開を開始いたします。

■開発背景

 近年の夏は、単なる直射日光だけでなく、地面や建物からの照り返しや、こもった空気による熱の滞留など、複合的な要因によって体感温度が上昇しています。気象庁のデータによると、2025年の日本近海の海面水温や全国の平均気温は高い水準で推移しており、猛暑の常態化が顕著となっています。2026年も厳しい暑さが予想される中、シーズン本格化前からの早期対策の重要性が高まっています。

※2025年は東京で全ての月で平年値を上回る高い平均最高気温を観測 ※【出典】気象庁「過去の気象データ検索」「平年値(月ごとの値)」

 また、従来の日傘は主に直射日光の遮断(遮光・遮熱)を目的として設計されてきましたが、生地自体が太陽光を受けて熱を持つと、その輻射熱が傘の内側に伝わり、体感温度を上昇させる一因となっていました。現代の過酷な気象環境下では、従来の「日差しを遮るだけ」の対策では不十分になりつつあります。
 こうした課題に対応するべく、当社ではラディクールジャパン株式会社が提供する革新的な放射冷却生地を採用しました。本製品は、ゼロエネルギーで物体を冷却する放射冷却技術「RadiCool」を用いた公式承認商品です。日差しを反射するだけでなく、傘の表面温度を下げて内部への熱伝導を抑えることで、まるで移動する“日陰”にいるような心地よい涼しさを提供します。
※軽量タイプを除く製品が強風時の使用にも配慮した設計となっております。

■放射冷却素材「RadiCool(ラディクール)」とは

放射冷却素材「ラディクール」は、エネルギーを使用せず、受けた熱を効率よく外へ放射する技術です。高い日射反射性能と放熱特性を組み合わせ、熱を“大気の窓(8~13μm帯)”へ集中放射。この分光制御により、日中でも大気との熱交換を可能にし、製品表面への蓄熱を抑制します。

▼「REIKYAKUパラソル」の動画をYoutubeにて公開中
放射冷却素材がもたらす驚きの遮熱・冷却効果を、動画で分かりやすくご紹介しています。ぜひご覧ください。