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Apr, 20, 2026

【使うほどに育つ一杯】マスターオブウイスキー×金属工芸作家が手がける一生ものの価値へ―「咲タンブラー錫エディション」―公式オンラインストアにて販売開始




株式会社ロイヤルマイルは、日本の職人文化やものづくりの価値を大切にしたいという想いから、今回の製作に参画している金属工芸作家・武田享恵氏と共に、錫タンブラーを製作するプロジェクトを考案いたしました。弊社では、「器もまたクラフトであるべき」という考えのもと、単なる飲用の道具としてではなく、手に取った瞬間の質感や口当たり、そして職人の手仕事が生み出す温もりまでも含めて、お酒を“体験”として楽しんでいただきたいという想いを大切にしています。
本プロジェクトでは、作家の手仕事による錫の質感と、日本のものづくりが持つ繊細な美しさを活かしながら、酒器としての新たな価値を提案することを目指しています。

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金属工芸作家 武田享恵
学生時代に金属工芸と出会い、金属それぞれが持つ個性や表情に魅了され制作活動を続ける。日常生活の中で欠かすことのできない金属素材でありながら、機械加工による無機質な印象を持たれがちな金属に対し、人の手を通して生み出される作品には柔らかさや温もりが宿ると考え、制作に取り組んでいる。
現在は錫を中心とした器づくりを行い、手に持った時の質感や口当たりなど、素材の持つ魅力を最大限に引き出した作品を制作。金属の持つ凛とした強さと、手仕事ならではのしなやかさや温もりを感じられる器づくりを追求している。






「タンブラーのデザインの意図」
自社で独自開発したガラス製の咲タンブラーデザインを「金属(錫)」で再構築し、咲タンブラーの良さを引継ぎつつ、さらに、錫の触感が伝わるようにデザイン致しました。


■「錫タンブラー 」の主な特徴

人の手で作る金属の「温かみ」
本来、スプーンや建物、家電のように私達が日常生活で触れる金属のイメージは、冷たい、無機物、工業的な印象になりがちです。その為、「金属=冷たいものとしてあまり存在感を感じないことに気づいたそうです。
そこで、このタンブラーは人の手によって作られた金属のため、「人の手を通して作られた金属は柔らかさ、温もりをもつ」ということです。
その為、「優しい」「やわらかい」「温かみのある」特徴をもつタンブラーとなっています。

なぜ「錫(すず)」なのか
錫は金属の中でも少し特徴的で、手触りがよく柔らかな口当たり。温度を伝えにくく金属なのに冷たすぎない。つまり、「金属なのに人間的な素材」なのです。
だから、手で触った感触や口に触れた感覚で錫の強さとしなやかさを感じてもらいたいという思いが込められています。

手に馴染みやすく、心地よい口当たりを楽しむ
ハンドメイドのしなやかな質感が手に馴染み、底近くを持つ優雅な所作を演出。グラスの薄さが心地よい口当たりを生み、ハイボールではシャンパンのような緻密な泡立ちと上品な舌触りをもたらします。

長い時間、ウイスキーと向き合う
液体が舌の奥深くに広がり留まることで、味わいとフレーバーの長い余韻を楽しめます。濃いめに、ゆっくりと。特別なひと時に、ワンランク上のロングドリンクをお楽しみいただくのに最適です。




ロゴの設計コンセプト
「咲」のロゴをくっきりと見えるように施策を繰り返しました。錫の器は表面がマット(艶消し)で、柔らかい反射になり、表面に微妙な凹凸があるため、ロゴがぼやけやすい問題がありました。
そこで、今回のデザインでは、「ロゴの削り方」「深さ」「太さ」「光の反射」を何度も調整してどの角度から見てもロゴがはっきり見えるように設計されています。

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咲グラスシリーズについて

「咲グラスシリーズ」は、日本を代表するウイスキーのスペシャリスト、静谷和典(しずやかずのり)が開発したウイスキーの魅力を最大限に引き出すためのグラスです。
ウイスキーをストレートで味わう楽しさを更に広めたいとの想いから最初に手掛けたのが、「咲テイスティンググラス」。今では、ハイボールや水割り、ロックなど、飲み方によってウイスキーの特徴を引き立てる新しいラインナップも登場し、高い評価を得ています。
本テイスティンググラスは、国内にて熟練のガラス職人が、吹きガラスという伝統的な製法で作ったハンドメイドのグラスです。
機械的に大量生産したものとは違い、一点一点が少しずつ形を異にし、二つとない個性を作り上げています。