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Sep, 10, 2026

【ルイ・ヴィトン】パリ・デザイン・ウィーク2026にて「オブジェ・ノマド コレクション」の一環として新作アームチェア「Kubic」を発表


2026年9月10日(木)-13日(日) オテル・パルティキュリエ ルイ・ヴィトン(マルティニャック通り、パリ)

ルイ・ヴィトンは、パリ・デザイン・ウィーク2026に際し、「ピエール・ルグラン オマージュ」コレクションの新作、アームチェア「Kubic」を発表いたします。このエクスクルーシブなアイテムは、2026年9月10日(木)から13日(日)まで、オテル・パルティキュリエ ルイ・ヴィトンで開催されるエキシビションにて、「オブジェ・ノマド コレクション」における新作の全ラインナップと共に展示されます。ミラノ・デザイン・ウィーク2026の期間中、パラッツォセルベローニにて初披露されたこの新作コレクションは、メゾンのDNAの核をなすヘリテージ、アート、そしてコンテンポラリーな創造性の対話を浮き彫りにします。

ルイ・ヴィトン「オブジェ・ノマド コレクション」
2012年の誕生以来、デザインにおけるメゾンのクリエイティブな大胆さを体現してきた「オブジェ・ノマド コレクション」。それらの限定エディションのアイテムは、名高いアルチザンと現代デザインの才能溢れるクリエイターたちの出逢いを讃えたものです。2025年、ルイ・ヴィトンはデザインとホームデコの世界への探求をさらに深め、「ホーム・コレクション」の発表という新章を切り拓きました。メゾンにとって、アール・ドゥ・ヴィーヴル(豊かなライフスタイル)に特化したひとつの世界が、初めて誕生したのです。「オブジェ・ノマド」と共に、ルイ・ヴィトンの「ホーム・コレクション」は、ホームデコ、ホームテキスタイル、テーブルウェア、ユニークなゲームを 含む、これまでにない規模でファニチャーや照明の新たなラインナップを展開しています。

「ピエール・ルグラン オマージュ」コレクション
1925年にパリで開催された現代装飾美術・産業美術国際博覧会(アール・デコ博覧会)の100周年を記念する一連のイベントの一環として、「ピエール・ルグラン オマージュ」コレクションは、装飾家、イラストレーター、装丁家、家具職人として活躍した先見性溢れるアーティスト、ピエール・ルグランの作品をコンテンポラリーな視点で再解釈しています。

1920年代にメゾンとアーティスティックなコラボレーションを行ったピエール・ルグランは、メゾン初のファニチャーである「ルイ・ヴィトン ドレッシングテーブル」を手掛け、ルイ・ヴィトンのファニチャーの歴史において重要な役割を果たし ました。今日、そのヘリテージは、幾何学的な緻密さ、豊かな素材使い、そして 卓越したサヴォアフェール(匠の技)が織りなすコレクションを通じて、再び鮮やかに蘇ります。

ルイ・ヴィトンは、1854年の創業以来、装飾芸術と深いつながりを育んできました。1920年代には、ガストン-ルイ・ヴィトンのもとで、新たな表現のかたちを取入れ、旅の領域を超えてその創造の世界を広げていきました。1925年の現代装飾美術・ 産業美術国際博覧会は決定的な契機となり、ルイ・ヴィトンはアール・デコ運動に おいて確固たる地位を築きました。
今日もなお、その影響は受け継がれ、創造性とサヴォアフェールが密接に結び付いた現代的なビジョンの中に息づいています。




アームチェア「Kubic」
今回の展示の中心をなすアームチェア「Kubic」は、アール・デコ様式のタイムレスな魅力を体現しています。1923年にジャック・ドゥーセの依頼により、ピエール・ルグランが考案した歴史的なモデルを再解釈したこのアームチェアは、キューブ(立方体)を想わせるラインが際立つ、印象的な幾何学構造によって特徴付けられています。メゾンのシグネチャーの1つであるノマド・レザーで覆われた台形の 背もたれとファセットを施したアームレストに、ローズウッドのサイドレッグを 組み合わせることで、アール・デコとキュビズムが交差する影響を映し出します。まさに、ルイ・ヴィトンのレザーワークにおける高度なサヴォアフェールと、家具製作における熟練のクラフツマンシップを示す特別な逸品です。美学を鮮やかに 体現するアームチェア「Kubic」は、ヘリテージと現代のクリエーションを結び付けるルイ・ヴィトンの力を象徴しています。

ピエール・ルグランやシャルロット・ペリアン、フォルトゥナート・デペーロのアーカイヴに着想を得た作品に加え、エストゥディオ・カンパーナ、ロー・エッジズやフランク・ジェンサーによる新作がコレクションをさらに豊かに彩ります。これらが一体となり、革新性、クラフツマンシップ、そして大胆さがデザインの 境界を押し広げる世界を生み出しています。

PHOTO CREDIT : LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせながら、常に最高級の品質と生物多様性の保全を追求し、独自のデザインを提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、ビューティー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。
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