元香川県庁職員・うつ病患者の挑戦。生活記録表で社会復帰したデザイナーが、「書けない日」も肯定するメンタルヘルス特化型手帳『LIFERNY(ライファニー)』2026年8月よりクラウドファンディング開始!
県庁職員時代からの現在に至るまでのうつ病経験を生かして開発。地元・香川の医療機関への寄贈プロジェクトも始動!
香川県でフリーランスデザイナーとして活動する中瀬デザイン研究所の中瀬一菜(なかせ ひいな)は、自身のうつ病による休職・退職の経験から生まれた、メンタルヘルスを整えるための手帳『LIFERNY(ライファニー)』を開発しました。(LIFERNYは商標出願中)
2026年8月より、製品化を目指したクラウドファンディングを「READYFOR」にて開始いたします。
本プロジェクトでは、かつて自身を支えてくれた地域への「恩返し」として、香川県内の精神科病院や就労継続支援事業所へ製品の寄贈も同時に行います。

LIFERNYを使用している場面
◆ 元公務員のどん底を救った「生活記録表」と、デザイナーとしての葛藤
公務員時代の激務と挫折
開発者は香川生まれ香川育ち。大学を卒業して就職したのは香川県庁。忙しくもやりがいのある仕事をこなす中で、初めての異動をして間もなく、うつ病を発症しました。発症当時は歩くこともままならず、休職後は毎日寝たきり生活を送りました。
命綱だった「A4の藁半紙」
休職から退職の間に、県庁の臨床心理士から復職のために「生活記録表」を付けるように指示され、いつ何をしたのか、日々の気分は5段階評価でいくつか、毎日記録を付けました。
そこで手渡された生活記録表は、再生紙にモノクロ印刷された事務的な物。書くことを通して生活習慣を改善する効果は絶大だったものの、「自分は病人だ」「書けない日=サボった日」と強く感じてしまい、積極的に書きたいと思えるものではありませんでした。
「書く」を「癒やし」に
県庁を退職後は、市販のシステム手帳を生活記録表として記録することを続けました。再生紙(モノクロ印刷の紙)の頃から今現在に至るまで5年以上書き続けたことになります。
書くことを通して、自分の知らない自分に気づき、生活習慣を見直し、食生活を改善し、健康な生活に何が必要なのか学ぶことができました。その甲斐もあって、フリーランスのデザイナーとして社会復帰し、仕事を得られるようになりました。
制作者はこの経験から、「事務的で味気ない生活記録表をリデザインして、自身と同じような境遇に苦しむ人へ手を差し伸べたい」「書くことで人生を好転させることができる」と思い、LIFERNYの開発を決意しました。
◆ 医療現場の「NO」から生まれた3種類のリフィル
特徴1.:心の歩幅に合わせる「3ステップ・リフィル」
昨年2025年9月からLIFERNYの制作を始めました。SNSを介してLIFERNYのサンプルテストを実施し、そこで出た意見を反映させたベータ版を開発しました。
その後、様々な方に開発途中のベータ版LIFERNYを見ていただいたのですが、その中で「書く量が多すぎると負担になる」「本当にしんどいときでもできる、遊び感覚で書ける手帳が良い」という厳しいご指摘を受けました。
そこで、回復の段階に合わせて選べる独自フォーマットのリフィル3種類を開発しました。(フォーマットは意匠出願中)
Pure(ピュア)マンスリー型
一切書くことなく付けることができる手帳です。1日の気分を表す「顔シール」を1枚貼ります。あらかじめ設定しておいた「できてほしいこと」ができた数だけ「できたシール」を貼ります。(使用例参照)
後から振り返るときに、ただ見るだけでその日の気分と行動管理ができるようになっています。

Pureのサンプル画像

Pureの書き方解説
Plain(プレーン)ウィークリー型
オリジナルシールによる補助がありつつも、記入することもできるハイブリット型の手帳です。一番の特徴は、書けない日を肯定する機能が付いているところです。書けないと思った日には、「ご自愛シール」を貼ってその日をスキップすることができます。
書けない日も人生の中の大切な1日。そんな日も肯定するのがLIFERNYです。

Plainのサンプル画像

Plainの書き方解説
Prime(プライム)デイリー型
オリジナルシールによる補助は一切ありません。すべて自分で考えて記入するデイリー型手帳です。
Plainを同じように、まずは手帳を書くかどうかを選ぶことができます。書かないを選んだ場合、白紙にしてもいいですが、「お題シール」を貼ってそれに答えることで、自己理解を深めることもできます。

Primeのサンプル画像

Primeの書き方解説
特徴2.:日付レス & 1ヶ月単位の販売
制作者が生活記録表を書く中で感じていた、継続できなかった時の罪悪感をできるだけ軽減するために、1か月単位でリフィルを販売します。毎月LIFERNYを続けたい方向けに、毎月新しいリフィルが届く定期便も準備しています。
さらに、年度の途中であってもいつでも始めることができるように、自分で日付を記入できる日付レスの仕組みを採用しています。
これによって、年度のいつからでも始めることができ、途中でやめる場合であっても少ない白紙で済むようになっています。
特徴3.:購入者限定のオンラインコミュニティ
LIFERNYを買うと、購入者限定のオンラインコミュニティーへもれなく全員参加できるようになっています。(Discordでのオンラインコミュニティー)
手帳を書く作業は孤独になりがちですが、ココに来れば365日24時間、LIFERNYを持つ仲間と繋がることができます。
このコミュニティでは、テーマ別のチャットブースを設置するだけなく、オンラインイベントの開催も予定しています。(みんなで一緒に手帳を書く「もくもく会」や、みんなで一週間を振り返って近況を話し合う「なんでも雑談会」など)
特徴4.:病院通いを想定した「メイド・イン・ジャパンの専用カバー」

LIFERNYオリジナルの手帳カバー
今回、リフィルだけではなく、LIFERNY専用の手帳カバーも同時に開発しました。日本国内のシステム手帳製作に精通する工場に依頼し、1mm以下の微調整を経て完成しました。完全国内生産で製造しており、持っているだけで自尊心を取り戻せる上質な仕上がりになっています。
病院での診察やカウンセリングで使うことを想定しており、診察券・お薬手帳・領収書などを一括管理できるようにポケットを多く付けています。
◆ 大人気イラストレーター・絵本作家 なおにゃん様からの応援メッセージ(PR)
メンタルヘルスや生きづらさに寄り添う作品で多くの共感を集める、大人気イラストレーター・絵本作家の「なおにゃん」様にも『LIFERNY』を実際にお試しいただきました。
直筆のイラストとともに、心温まる応援コメントをいただいております。
(※本企画は当社からのご依頼に基づき、ご謝礼をお支払いの上でコメント・イラストをご制作いただいております。)

なおにゃん様PR画像1/3

なおにゃん様PR画像2/3

なおにゃん様PR画像3/3
LIFERNYさんの「メンタル手帳」を早速使わせて頂きました!
これ、メンタルに悩む自分のような人間にぴったりの手帳!(TT)
服薬の記録もできるし、一ヶ月の気持ちの波もわかるから、毎日の記録はもちろん、通院でも役に立つなぁと思いました。いろんなシールもはれて楽しい
メンタル手帳、おすすめです!!
当事者の心に寄り添う作品を生み出し続けているなおにゃん様からも「書く負担感がなく、優しく心に寄り添ってくれる手帳」として高い評価と温かいエールをいただいています。
◆ クラウドファンディングで地域貢献

READYFORで実施するクラウドファンディングのサムネイル画像
LIFERNYは自社ECサイトでの公開を前に、8月12日(水)からクラウドファンディングの実施を予定しています。単なる先行販売にとどまらず、生まれ育った地元・香川県への恩返しのために、寄付リターンを用意しました。
寄贈リターンに集まった寄付金は、寄付を承諾いただいた香川県の精神科病院や就労支援作業所へ届けます。「誰かの回復を願う優しさ」を地元医療へと繋ぐ、温かい心の循環の創出を目指します。
~クラウドファンディング概要~
プロジェクトタイトル 書くことで心の波を整えるメンタル手帳『LIFERNY』を届けたい!
実施場所 READYFOR
https://readyfor.jp/projects/liferny
目標金額: 500,000円(ファーストゴール)
期間: 2026年8月12日(水)12:00 ~ 2026年9月30日(水)23:00
主なリターン一覧:
【超早割・限定5名】スタートダッシュセット:7,000円
【スタンダード】LIFERNYデビューセット:8,000円
【あしながおじさん】病院への寄贈プラン:30,000円
【法人向け】病院・施設導入応援プラン:80,000円 など
~寄贈予定先~(敬称略・五十音順)
・就労継続支援B型たいようのいえ
・やましろクリニック
・他、香川県内の精神科病院1か所、就労継続支援事業所2か所
◆ 手帳コミュニティから、優しさが循環する「DAO」の形成へ
本プロジェクトで発足する購入者限定コミュニティは、将来的に「DAO(自律分散型組織)」への発展を目指しています。
ボランティアや他者配慮など、従来の資本主義経済では評価されにくい「目に見えない貢献や善意」を独自トークンによって可視化・還元する新たな経済圏の創出を目指す取り組みです。手帳という個人のケアから始まり、互いの優しさが正当に価値化される社会システムへの拡張に挑戦してまいります。
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香川県でフリーランスデザイナーとして活動する中瀬デザイン研究所の中瀬一菜(なかせ ひいな)は、自身のうつ病による休職・退職の経験から生まれた、メンタルヘルスを整えるための手帳『LIFERNY(ライファニー)』を開発しました。(LIFERNYは商標出願中)
2026年8月より、製品化を目指したクラウドファンディングを「READYFOR」にて開始いたします。
本プロジェクトでは、かつて自身を支えてくれた地域への「恩返し」として、香川県内の精神科病院や就労継続支援事業所へ製品の寄贈も同時に行います。

LIFERNYを使用している場面
◆ 元公務員のどん底を救った「生活記録表」と、デザイナーとしての葛藤
公務員時代の激務と挫折
開発者は香川生まれ香川育ち。大学を卒業して就職したのは香川県庁。忙しくもやりがいのある仕事をこなす中で、初めての異動をして間もなく、うつ病を発症しました。発症当時は歩くこともままならず、休職後は毎日寝たきり生活を送りました。
命綱だった「A4の藁半紙」
休職から退職の間に、県庁の臨床心理士から復職のために「生活記録表」を付けるように指示され、いつ何をしたのか、日々の気分は5段階評価でいくつか、毎日記録を付けました。
そこで手渡された生活記録表は、再生紙にモノクロ印刷された事務的な物。書くことを通して生活習慣を改善する効果は絶大だったものの、「自分は病人だ」「書けない日=サボった日」と強く感じてしまい、積極的に書きたいと思えるものではありませんでした。
「書く」を「癒やし」に
県庁を退職後は、市販のシステム手帳を生活記録表として記録することを続けました。再生紙(モノクロ印刷の紙)の頃から今現在に至るまで5年以上書き続けたことになります。
書くことを通して、自分の知らない自分に気づき、生活習慣を見直し、食生活を改善し、健康な生活に何が必要なのか学ぶことができました。その甲斐もあって、フリーランスのデザイナーとして社会復帰し、仕事を得られるようになりました。
制作者はこの経験から、「事務的で味気ない生活記録表をリデザインして、自身と同じような境遇に苦しむ人へ手を差し伸べたい」「書くことで人生を好転させることができる」と思い、LIFERNYの開発を決意しました。
◆ 医療現場の「NO」から生まれた3種類のリフィル
特徴1.:心の歩幅に合わせる「3ステップ・リフィル」
昨年2025年9月からLIFERNYの制作を始めました。SNSを介してLIFERNYのサンプルテストを実施し、そこで出た意見を反映させたベータ版を開発しました。
その後、様々な方に開発途中のベータ版LIFERNYを見ていただいたのですが、その中で「書く量が多すぎると負担になる」「本当にしんどいときでもできる、遊び感覚で書ける手帳が良い」という厳しいご指摘を受けました。
そこで、回復の段階に合わせて選べる独自フォーマットのリフィル3種類を開発しました。(フォーマットは意匠出願中)
Pure(ピュア)マンスリー型
一切書くことなく付けることができる手帳です。1日の気分を表す「顔シール」を1枚貼ります。あらかじめ設定しておいた「できてほしいこと」ができた数だけ「できたシール」を貼ります。(使用例参照)
後から振り返るときに、ただ見るだけでその日の気分と行動管理ができるようになっています。

Pureのサンプル画像

Pureの書き方解説
Plain(プレーン)ウィークリー型
オリジナルシールによる補助がありつつも、記入することもできるハイブリット型の手帳です。一番の特徴は、書けない日を肯定する機能が付いているところです。書けないと思った日には、「ご自愛シール」を貼ってその日をスキップすることができます。
書けない日も人生の中の大切な1日。そんな日も肯定するのがLIFERNYです。

Plainのサンプル画像

Plainの書き方解説
Prime(プライム)デイリー型
オリジナルシールによる補助は一切ありません。すべて自分で考えて記入するデイリー型手帳です。
Plainを同じように、まずは手帳を書くかどうかを選ぶことができます。書かないを選んだ場合、白紙にしてもいいですが、「お題シール」を貼ってそれに答えることで、自己理解を深めることもできます。

Primeのサンプル画像

Primeの書き方解説
特徴2.:日付レス & 1ヶ月単位の販売
制作者が生活記録表を書く中で感じていた、継続できなかった時の罪悪感をできるだけ軽減するために、1か月単位でリフィルを販売します。毎月LIFERNYを続けたい方向けに、毎月新しいリフィルが届く定期便も準備しています。
さらに、年度の途中であってもいつでも始めることができるように、自分で日付を記入できる日付レスの仕組みを採用しています。
これによって、年度のいつからでも始めることができ、途中でやめる場合であっても少ない白紙で済むようになっています。
特徴3.:購入者限定のオンラインコミュニティ
LIFERNYを買うと、購入者限定のオンラインコミュニティーへもれなく全員参加できるようになっています。(Discordでのオンラインコミュニティー)
手帳を書く作業は孤独になりがちですが、ココに来れば365日24時間、LIFERNYを持つ仲間と繋がることができます。
このコミュニティでは、テーマ別のチャットブースを設置するだけなく、オンラインイベントの開催も予定しています。(みんなで一緒に手帳を書く「もくもく会」や、みんなで一週間を振り返って近況を話し合う「なんでも雑談会」など)
特徴4.:病院通いを想定した「メイド・イン・ジャパンの専用カバー」

LIFERNYオリジナルの手帳カバー
今回、リフィルだけではなく、LIFERNY専用の手帳カバーも同時に開発しました。日本国内のシステム手帳製作に精通する工場に依頼し、1mm以下の微調整を経て完成しました。完全国内生産で製造しており、持っているだけで自尊心を取り戻せる上質な仕上がりになっています。
病院での診察やカウンセリングで使うことを想定しており、診察券・お薬手帳・領収書などを一括管理できるようにポケットを多く付けています。
◆ 大人気イラストレーター・絵本作家 なおにゃん様からの応援メッセージ(PR)
メンタルヘルスや生きづらさに寄り添う作品で多くの共感を集める、大人気イラストレーター・絵本作家の「なおにゃん」様にも『LIFERNY』を実際にお試しいただきました。
直筆のイラストとともに、心温まる応援コメントをいただいております。
(※本企画は当社からのご依頼に基づき、ご謝礼をお支払いの上でコメント・イラストをご制作いただいております。)

なおにゃん様PR画像1/3

なおにゃん様PR画像2/3

なおにゃん様PR画像3/3
LIFERNYさんの「メンタル手帳」を早速使わせて頂きました!
これ、メンタルに悩む自分のような人間にぴったりの手帳!(TT)
服薬の記録もできるし、一ヶ月の気持ちの波もわかるから、毎日の記録はもちろん、通院でも役に立つなぁと思いました。いろんなシールもはれて楽しい
メンタル手帳、おすすめです!!
当事者の心に寄り添う作品を生み出し続けているなおにゃん様からも「書く負担感がなく、優しく心に寄り添ってくれる手帳」として高い評価と温かいエールをいただいています。
◆ クラウドファンディングで地域貢献

READYFORで実施するクラウドファンディングのサムネイル画像
LIFERNYは自社ECサイトでの公開を前に、8月12日(水)からクラウドファンディングの実施を予定しています。単なる先行販売にとどまらず、生まれ育った地元・香川県への恩返しのために、寄付リターンを用意しました。
寄贈リターンに集まった寄付金は、寄付を承諾いただいた香川県の精神科病院や就労支援作業所へ届けます。「誰かの回復を願う優しさ」を地元医療へと繋ぐ、温かい心の循環の創出を目指します。
~クラウドファンディング概要~
プロジェクトタイトル 書くことで心の波を整えるメンタル手帳『LIFERNY』を届けたい!
実施場所 READYFOR
https://readyfor.jp/projects/liferny
目標金額: 500,000円(ファーストゴール)
期間: 2026年8月12日(水)12:00 ~ 2026年9月30日(水)23:00
主なリターン一覧:
【超早割・限定5名】スタートダッシュセット:7,000円
【スタンダード】LIFERNYデビューセット:8,000円
【あしながおじさん】病院への寄贈プラン:30,000円
【法人向け】病院・施設導入応援プラン:80,000円 など
~寄贈予定先~(敬称略・五十音順)
・就労継続支援B型たいようのいえ
・やましろクリニック
・他、香川県内の精神科病院1か所、就労継続支援事業所2か所
◆ 手帳コミュニティから、優しさが循環する「DAO」の形成へ
本プロジェクトで発足する購入者限定コミュニティは、将来的に「DAO(自律分散型組織)」への発展を目指しています。
ボランティアや他者配慮など、従来の資本主義経済では評価されにくい「目に見えない貢献や善意」を独自トークンによって可視化・還元する新たな経済圏の創出を目指す取り組みです。手帳という個人のケアから始まり、互いの優しさが正当に価値化される社会システムへの拡張に挑戦してまいります。
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