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Aug, 01, 2026

【福岡発】リサイクル錫100%でつくる絶滅危惧動物のオブジェ「SUZU ZOO」、二子玉川 蔦屋家電などで本格展開

40年以上培ったプラスチック成形技術を異素材の錫(すず)へ応用。2026年8月よりライフスタイルショップで順次展開




アトラス化成株式会社(所在地:福岡県古賀市/代表取締役:穂坂 昌之)は、自社ブランド「Tindustry」が展開する錫の動物オブジェシリーズ「SUZU ZOO」を、2026年8月より二子玉川 蔦屋家電などライフスタイルショップでの展開を本格化します。

「SUZU ZOO」は、リサイクル錫を100%使用し、絶滅危惧動物をモチーフにしたオブジェシリーズです。錫の柔らかな光沢と繊細な造形を生かし、インテリアとして飾るほか、錆びにくいという素材特性を生かして、花器に添えたり、水辺の空間に置いたりと、暮らしの中で自由に楽しめるプロダクトとして開発しました。

本製品は、アトラス化成が40年以上にわたり食品容器や飲料キャップなどの製造で培ってきたプラスチック成形技術を、異素材である錫へ応用して生まれたものです。約3年にわたり成形・加工方法の試行錯誤を重ね、動物の毛並みや表情まで細やかに再現しています。

2026年6月開催の「インテリア ライフスタイル2026」では、インテリアショップやライフスタイルショップ、デザイン関連のバイヤーから多くの関心が寄せられ、その反響を受け、二子玉川 蔦屋家電をはじめとするライフスタイルショップでの展開が決定しました。

リサイクル錫100%でつくる、8種類の絶滅危惧動物




「SUZU ZOO」は、錫でできた動物たちを通して、絶滅危惧動物を「知る」・「想う」ためのプロダクトシリーズです。

素材にはリサイクル錫を100%使用して作られています。モチーフには、ジャイアントパンダ、ホッキョクグマ、エジプトリクガメなど、8種類の絶滅危惧動物を採用しています。

いずれも近年の環境変化によって絶滅が危ぶまれている動物たちです(※国際自然保護連合によるレッドリスト評価に基づく)。

愛らしい動物たちを暮らしの中に飾ることで、彼らを取り巻く環境や未来に目を向けるきっかけになればという願いを込めています。

また錫は、日本では古くから酒器や茶器などに用いられ、水を清らかに保つ素材として親しまれてきました。錆びにくいという素材の特性も併せ持つことから、「SUZU ZOO」は置物としてはもちろん、花瓶や水槽の中、洗面所などの水回りでも安心してお使いいただけます。

なお、「SUZU ZOO」の売上の一部は、国際自然保護連合(IUCN)の活動へ寄付します。

販売情報

– 二子玉川 蔦屋家電    2026年8月1日(土)~9月30日(水)
– SiCLE(広島県尾道市)  2026年8月13日(木)~8月25日(火)

※販売店舗・期間は変更となる場合があります。
※今後もライフスタイルショップを中心に、順次販売展開を予定しています。

製品情報

■「SUZU ZOO」製品ページ  
https://tindustry.net/suzuzoo

■ オンラインショップ  
https://tindustry.base.shop

■「SUZU ZOO」公式Instagram
https://www.instagram.com/suzuzoo_official

プラスチック成形技術を異素材「錫」へ応用

「SUZU ZOO」の開発は、プラスチックと錫が比較的近い融点を持つことに着目したことから始まりました。

「これまで培ってきたプラスチック成形技術を、錫にも応用できるのではないか」。そんな発想から開発がスタートしました。

一方で、プラスチックと錫では素材特性が異なるため、約3年にわたり、金型や成形条件、加工方法の試行錯誤を重ねました。

その結果、錫ならではの質感を生かしながら、動物の毛並みや表情、身体の細かな起伏まで表現する成形・加工方法を確立しました。

精密な造形を支える、40年以上培った成形技術

「SUZU ZOO」の繊細な造形を支えているのは、アトラス化成が40年以上にわたり培ってきた精密成形・加工技術です。

1984年の創業以来、高い衛生基準と精密な寸法精度が求められる食品・飲料分野をはじめ、多様なプラスチック製品の開発・試作・量産を手掛けてきました。

その経験を生かし、「SUZU ZOO」では一体の動物を表現するために複数のパーツで構成された金型を使用。成形後は一つひとつ手作業で仕上げることで、毛並みや表情など、細部まで丁寧に表現しています。

受託製造で培った技術を、自社発のプロダクトへ




アトラス化成はこれまで、多くの企業の商品開発や製造を支える受託製造を主軸に、ものづくりに取り組んできました。

そこで培った技術を、自社の自由な発想から生まれるものづくりにも生かし、技術の新たな可能性に挑戦するため、2023年にものづくりブランド「Tindustry」を立ち上げました。

Tindustryでは、「こんなものがつくれたら面白い」というアイデアを起点に、既存の素材やものづくりの常識にとらわれず、新しい素材や加工方法、表現の可能性を探っています。

「SUZU ZOO」は、そうした姿勢を形にしたプロダクトの一つです。

自社発の商品開発で新たなものづくりに挑戦し、そこで得た知見を、再び受託製造やお客様の商品開発へ生かすーーアトラス化成では、こうした循環を通じて、技術とものづくりの可能性を広げています。

「こんなものをつくってみたい」というアイデアの段階から、素材の検討、試作、量産まで、新たな商品開発や素材活用をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

■「Tindustry」ブランドサイト
https://tindustry.net

企業情報




アトラス化成株式会社は1984年創業。福岡県古賀市に本社を置くプラスチック成形メーカーです。食品容器や飲料キャップなど、高い衛生基準が求められる製品を中心に、開発・試作・量産まで一貫したものづくりを手掛けています。

グループ会社であるテクノモデルと連携し、受託製造で培った技術を生かした自社ブランド「Tindustry」の商品開発にも取り組んでいます。

社名   :アトラス化成株式会社
代表取締役:穂坂 昌之
所在地  :福岡県古賀市青柳184
HP    :http://www.plus-atlas.co.jp/index.php

お問い合わせ先

報道関係者様からの取材・掲載依頼、商品のお取り扱い、ならびに商品開発・受託製造に関するご相談は、下記担当までお気軽にお問い合わせください。

アトラス化成株式会社 広報窓口
TEL:092-942-4637
E-mail:soumu@plus-atlas.co.jp


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