シェフの経験が詰まった逸品。スウェーデン発の73層ダマスカスナイフRydaシリーズ
熟練の職人が創りあげるハンドメイドナイフ
世界中の新しいモノでライフスタイルをワンランクアップ!合同会社LiMOL(東京都中央区)は、”ダマスカスナイフ Rydaシリーズ”を、2022年3月23日(火)12:00より、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて先行独占販売を開始いたします。
Ryda KnivesはスウェーデンのシェフViktor氏が立ち上げたブランドです。
シェフとしての経験が詰まったこだわりのシェフナイフ、三徳包丁、ユーティリティナイフが日本初登場
食材に刃を入れた瞬間の抵抗を感じさせないほどの切れ味。
その切れ味に驚くこと間違いなし!
スライサーはもういりません。
ここまで薄く切れるのは良く切れる包丁である証です。
適度な重量があり安定感抜群。
包丁の自重で食材が切れるから余計な力がいらず、握りやすい形状のハンドルは長時間使用しても疲れにくい。
このダマスカス包丁を造ったのはシェフであるViktor氏
料理人の立場から究極の包丁を造りたいという夢をかなえて立ち上げたブランドです。
Rydaシリーズはスウェーデンの工房で、1本1本、熟練の職人の手によって造られています。
仕上げの研ぎ作業には特にこだわり、異なる4種類の研ぎ機を使用しています。
良く切れる包丁の要素の一つは、鋼の硬度が高いことです。
しかし、硬い鋼だけでは横方向からの力には弱く、刃が欠けやすくなってしまいます。
硬い芯材を柔軟性のある軟鋼で挟むことで切れ味を保ったまま折れにくい刀身となります。
芯材は特別に開発された鋼であるST650粉末鋼。
硬度は62~63HRCと高く、シャープな切れ味を長期間保ちます。
73層にも重ねた柔鋼には多くのステンレス製品に使われるSUS304よりも高い耐食性(腐食しにくさ)を持つSUS316と、更にハイグレードなSUS316lを採用しています。
切れ味抜群、錆に強く、耐食性に優れた包丁です。
こだわって選定されたオリーブ材には抗菌作用があり、食品に関する材木として最適。
木目の美しさだけでなく、実用性も兼ね備えたハンドルです。
ハンドルの先端には美しい金属細工
さりげないところにもこだわりが感じられます。
【Makuake先行予約受付開始】
ダマスカスナイフRydaシリーズは、先行してMakuakeにてプロジェクト形式の予約受付を開始いたします。
▶MakuakeプロジェクトページURL
https://www.makuake.com/project/ryda/
▶プロジェクト実行日
2022年3月22日(火)12:00開始~4月29日(金)18:00終了予定
▶Makuakeでの早期特典
超超早割・超早割など、Makuakeプロジェクトページ内にて最大35%引きの先行者割引特典をご用意しお待ちしております。
▶Makuakeとは株式会社マクアケが運営する、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購入サービスです。全国100社以上の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。
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