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開発担当者が語る、約130年前に発見され現代でも胃腸薬に使われる成分<タカヂアスターゼ>のひみつ

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「ロキソニン」や「ルル」、「ガスター10」などを販売する第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区)が、2024年8月より配信している動画シリーズ「Medi Theater(メディシアター)」の第二話を公開しました。
「Medi Theater(メディシアター)」は、必要としている人のことを常に思いながら研究開発にかける想いを語る動画シリーズです。
この度公開した第二話では、 「第一三共胃腸薬シリーズ」に含まれ糖質やタンパク質の優れた消化作用をもつ「タカヂアスターゼN1」について、現在「第一三共胃腸薬シリーズ」の研究・開発に携わる当社担当者が初めて語りました。

約130年前に発見され、夏目漱石も愛用していた薬!?研究員・開発担当者が実験付きで解説
https://prtimes.jp/story/detail/0B47jDT0D6b

■タカヂアスターゼ配合の総合胃腸薬。「第一三共胃腸薬」シリーズについて
「第一三共胃腸薬シリーズ」は、今から約130年前に、当社の創業者である高峰譲吉博士が発見した消化酵素「タカヂアスターゼ」を配合した胃腸薬ブランドとして1957年にスタートしました。「第一三共胃腸薬シリーズ」のラインアップには、糖質やとタンパク質のすぐれた消化作用をもつ酵素「タカヂアスターゼN1」と脂肪消化酵素「リパーゼAP12」を中心に生薬成分などを配合した「第一三共胃腸薬錠剤/細粒s」と、有胞子性乳酸菌「ラクボン」を配合し、胃と腸をWケアできる「第一三共胃腸薬プラス錠剤/細粒」などがあります。動画プレスリリース・動画ニュースリリース詳細へ
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