果実を砂糖で煮詰めたものをジャムだと思っていましたが、最近は抹茶のジャムやトマトのジャムなんかもあり、別に果実に限定してはいないんですね。
先日、元町をぶらぶら歩いていた時、小さな紅茶専門店で、とてもめずらしい物を見つけました。それは、なんとワインのジャム! そういえば、赤ワインに含まれるポリフェノールに抗酸化作用があると、一時期ブームになりましたね。フランスの最上級ワインを煮詰め、砂糖を使わず、果糖のみを使用した本格的ジャム…と言うことで、珍しいもの好きの私は、即「シャルドネ」と「カベルネソーヴィニヨン」の2つを買ってしまいました。
実際、食べてみるまではワインジャムとは名ばかりで、実はただのブドウジャムなのでは…と疑っていたのですが、ふたを開けてびっくり。甘さは全く感じられず、ほんとに、ワインの芳醇な香りがするんです。1.2%のアルコール分を残しているからでしょうか…。でも、口に入れるとほどよい渋みと甘みが絶妙で一口で虜になってしまいました。
クラッカーやチーズにつけてもいいし、ヨーグルトやアイスにかけて食べてもいいし、赤ワインなどはソースの隠し味なんかにもいいかもしれませんね。
使い方はあなた次第。大人のワインジャムでアフタヌーンティーなんておしゃれかも…。
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