ズパゲッティバッグ 基本の編み方

「ズパゲッティ」って何?

Tシャツやカットソーなどの製造時に余分となった生地を糸にした、オランダ生まれのエコ素材が「ズパゲッティ」。巻ごとに、微妙に色や太さ、伸縮性が違う、すべて“一点もの”の素材です。この「ズパゲッティ」で編んだハンドメイドのバッグが湘南エリアに住む主婦たちの間で大ブームになっています!

kamakura1093さん 鎌倉に住み、4歳の双子の女の子を育てながらズパゲッティを編んでいる。インスタや湘南エリアのイベントでは完売続出の人気作家。横浜ワールドポーターズの「alohastreet」にてバッグを常設販売中。 1 鎖編み2 細編み3 引き抜き編みおまけ 結び目の対処法 1 鎖編み かぎ針編みの基本中の基本、鎖編み。鎖がつながったような編み目に見えるのが特徴で、さまざまな編み方の土台となります。 1 小さな輪を残した結び目をつくり、針を入れる。 2 糸を針に引っかける。 3 針ごと糸を輪から引き出す。 4 鎖編みが10目進んだ状態。チェーン状の編み目になっています。 2 細編み クラッチバッグの本体は細編みが基本。ズパゲッティグッズをつくるのに欠かせない編み方です。 1 鎖編みで1目立ち上げて裏側にひっくり返し、端から2つ目の編み目の上の糸に針を入れる。 2 針に糸を引っかける。 3 編み目の糸をすくいながら、新しい糸を引き出す。 4 もう一度端から2つ目の編み目から糸を引き出す。2回引き出して細編み1回分となる。 3 引き抜き編み 引き抜き編みは、編み目を止めたり補強したり、編み目と編み目をつなぎ合わせるときに使います。 1 鎖編みの編み目をすくって針を通す。 2 通した針に糸を引っかける。 3 引っかけた糸を引き出します。 おまけ 結び目の対処法 そもそも余分な布を糸にしているため、切れ目や結び目があるのは日常茶飯事のズパゲッティ。その対処法も教えます! 1 ズパゲッティの糸に時々ある結び目(切れ目)。 2 結び目は一度ほどくか切ってしまい、結び直す。 3 上になっている糸をもう一度上になるように二重に結ぶ。 4 ほどけないよう強く引っ張り、余った糸を結び目ギリギリのところで切る。編むときは、結び目がうまく隠れるように調整しながら編みます。